コロナ禍でチームのモチベーションを維持するための3つのヒント

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コロナ禍でチームのモチベーションを維持するための3つのヒント

筆者 Hardeep Matharu、シニアワークスタイルコンサルタント

やる気を感じることは、個人的なこと、仕事、家族、ま仕事、家庭、その他あらゆることを追求する上で、最も重要な心の状態の1つです。

特に職場では、やる気のある従業員は生産性が高く、質の高い仕事をし、自分の限界をはるかに超えることができます。また集団としても、やる気のあるチームは、そうでないチームに比べて目標を達成する可能性が高く、お互いにサポートし合い、心理的な安全性を高めることができます。

私たちは、明確な焦点、明確な目標、明確な心境を持っているときに、最もやる気を感じる傾向があります。残念ながら、COVID-19はこれらの要素すべてに大きな影響を与え、個人やチームのモチベーションを低下させてしまいました。人々は成功することよりも生き残ることを優先してしまったのです。
Veldhoen + Companyでは、世界中のチームとの交流を通じて、COVID-19が発生してもモチベーションを維持しているチームの優れた例を観察し、そこからいくつかの学びの得ました。チームのモチベーション維持に悩んでいる方のために、以下のヒントをご紹介します。

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1. チームの安全を重視し、そのための努力を伝える。

肉体的にも精神的にも、安全を感じることは重要です。そうすれば、スタッフは生き残りのモードから抜け出すことができます。

リーダーとしては、チームの安全が第一であることを伝えるために、できる限りの安心感を与えてください。重要なのは、このことをチームに確実に伝えることです。チーム全体のコミュニケーションに加えて、個々のメンバーの安全性を考慮したチェックを行う必要があります。


2. プロとして、個人として、チームに投資する

チームのモチベーションは、組織の一員としてどれだけ評価されているかによって大きく変わります。そのため、周囲で危機が発生していても、チームへの投資を続けることが重要です。

  • 自分の役割に関連したトレーニングや、私たちが直面している危機的状況を乗り切るためのスキルを身につけるためのトレーニングを提供しましょう。この困難な時期に、彼ら自身のウェルビーイングを管理する方法についてのトレーニングに投資することもできます。
  • 危機以前と同じように社会的なイベントを開催するのもよいでしょう。一緒に食べたり飲んだりするイベントが多い場合は、前もって食材や料理、その他イベントに必要なものを送っておくようにしましょう。チームメンバーは、その配慮に感謝するでしょう。
  • 自社独自、自信独自のウェルビーイングプログラムの作成に時間と労力を費やすことも検討してください。あなたのチームにとって意味のあるものを、あなたのチームが作るのです。Veldhoen + Company ではカインドネス・エクスチェンジといったプログラムを実際に行っています。

3. 実験的な経験やリスクを取ることをチームに奨励する

危機の時代に成功するためには、革新的な戦略が必要になることが多く、危機以前には考えられなかったことがほとんどです。そのため、自分や自分のチームに合ったテクニックやアプローチを見つけるためには、「試す」ということが重要です。

コロナ禍を乗り越えるためには、リーダーがチームに新しいことに挑戦することを促すことが重要です。それは、次のようなことかもしれません。

  • リモートで仕事をする新しい方法を定義し、必要に応じて定着させるために繰り返し行うことを、チームで明確に合意する(例:「ブラックアウトアワー」、非同期での仕事など)
  • カメラをオンにしたオンライン会議で定期的にチームの交流会を行う
  • これまで対面で行われていた活動や機能を、さまざまなオンラインツールで実現する

チームが自分たちに合ったアプローチを見つけられるだけでなく、様々なこと試す権限を与えられた従業員は、生産性が大幅に向上することがわかっています。

読者の方も自分自身や所属するチームが、モチベーションを維持するのが難しいと感じていても、心配はいりません。どの状況においてもこの課題を克服し、これまで以上にレジリエンスとリソースを高めることができるのです。

コロナ禍で何を学びましたか?

より良い仕事のあり方を創るため、みなさんのご質問・ご意見をお聞かせください。

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