定性的データから紐解くABWの効果|調査レポート
定性的データから紐解くABWの効果|調査レポート
アクティビティ・ベースド・ワーキングに関する測定可能な成果と主要な差別化要因を分析した世界最大級の研究プロジェクト
私たちは、アクティビティ・ベースド・ワーキングとワークプレイス変革の先駆者として、より良い仕事のあり方を創造することに非常に情熱を注いでいます。今回のリサーチは、私たちの過去30年に及ぶ経験知がデータによって裏打ちされるものなのかを確認するために始めたものです。
レポートではアクティビティ・ベースド・ワーキングの計測可能なインパクト、またアクティビティ・ベースド・ワーキングの成功要因を11カ国、32,369人に及ぶ膨大なサンプルから紐解いています。
このサンプルはLeesman®サーベイおよび私たち独自のサーベイによって実際のプロジェクトにて調査した結果であり、オフィスワーカーの行動を理解するための貴重な文脈を提供しています。この膨大なデータは、コロナウィルスによって変化を余儀なくされた私たちの「新しい日常」に対しても多くの示唆を与えてくれました。オフィスに戻ることが何を意味するのかという、私たちが今まさに直面している問いに対する答え、また、どのような職場に戻るべきかだけでなく、どのように戻るべきかをも教えてくれます。
ウェビナーの録画データはこちらから
8月4日に開催いたしました日本語版「アクティビティ・ベースド・ワーキング:測定可能なインパクト」のウェビナーの録画は以下からご覧いただけます。当日参加できなかった方はぜひご覧ください。

エグゼクティブサマリー
研究結果のサマリーをご確認いただけます。 私たちの研究プロジェクトの背景と、アクティビティ・ベースド・ワーキングのインパクトに関する調査分析をするに至った理由とその答えの幾つかを切り取っています。私たちが発見したプロジェクトの差別化要因と、ハイパフォーマンスなアクティビティ・ベースド・ワーキングへの移行の秘訣について記載しています。
調査結果レポート
日本語版のレポートについては現在作成中です。英語版の完全版のレポートについては以下よりダウンロードください。