先日の投稿にてご紹介した、ハイブリッドワーク先進国オーストラリアの知見をまとめたホワイトペーパーの日本語版を発行しました。

オーストラリアは、日本を含め未だにオフィス利用を極力控えるように動きを取る国が多い中、いち早くオフィス再開にこぎつくことができました。もともとオーストラリアも他の国々と同様に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、在宅勤務を余儀なくされましたが、感染拡大の沈静化に伴い、オフィスの制限が最小限にとどまる期間が長く続いたのです。結果として、ハイブリッドワークを試す機会が多くありました。

オーストラリアで起こっていることは日本に関係ないと一見思われがちですが、実態はそうではありません。例えば、感染対策の規制が緩和された際、オーストラリアの企業の多くが従業員の出社日を決め、出社をある程度強制するアプローチを取りました。しかし、リモートワークを経て働き方の柔軟性を重視するようになった従業員からの理解がまったく得られず、企業は結局異なるアプローチを取らざるを得なくなりました。アフターコロナという長期的な目ハイブリッドワーク戦略を構築する上で、過去のデータも十分にないまま今多くの企業が戦略のアプローチを模索しています。これは、これからオフィス回帰・活用を考える日本の企業にとっても大きな課題になるのではないでしょうか。

本資料では、そうした企業が失敗を経てどのようなアプローチを取るようになったかついてまとめています。またそれだけでなく、オーストラリアの1,500人以上の人々を対象に、パンデミック下の仕事の進め方や働き方について実施した調査の結果と洞察も整理しています。

コロナ禍を経て多くのワーカーがリモートワークやハイブリッドワークを経験し、私たちはもはやオフィスが「働く場所の中心地」ではなくなる時代に突入しようとしています。オフィスが私たちの働き方における「共通言語」でなくなるとすると、今後何をもって働き方について語ればよいのか。その時に「活動」という視点で自らの働き方を見直すことが、これからの働き方を考えるきっかけとして重要であると私たちは考えています。ハイブリッドワークとABWはその点でこれからもさらに親和性の高いものになるでしょう。

本資料は、ABWを本格的に取り組もうと考えている方以外にもハイブリッドワークに関する情報を提供できるよう情報を整理しています。ご興味のある方は、ページ下部にあるフォームへのご記入の上、資料をダウンロードしてご覧ください。

無料ウェビナー開催:4/13

本資料の内容についてより多くのみなさまにご理解いただけるよう、ウェビナーを4/13に開催いたします。本資料の振り返りと「日本でハイブリッドワークを実践していくために必要なことは何か」を中心としたディスカッション等もしながら、みなさまの働き方改革、オフィスづくりにご活用いただける情報に関する議論を行う予定です。詳細はこちらよりご確認ください。その他ハイブリッドワークに関するご質問やお問い合わせのある方は、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。

イベントレポート:在宅勤務を好む日本のハイブリッドワーク:オフィス出社を促す時に注意したいこと

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