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【開催終了】落合陽一氏登壇:リアルとデジタルを最適化するDigitally Rebalancedな働き方

6 9月 2022

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この度Veldhoen + Companyはピクシーダストテクノロジーズ株式会社主催のウェビナーに登壇いたします。当日は同社代表取締役の落合陽一氏、マネージング・ダイレクターの小川淳氏と弊社のコンサルタントによる対談形式でお伝えいたします。

本ウェビナーでは、ハイブリッドワークによる、働く場所がオフィスだけにとどまらない時代の働き方について触れます。さまざまな場所を戦略的に活用するには、リアルとデジタルのそれぞれの価値について考える必要があります。オフィスの枠を超えた働き方を考える上で、「活動」という視点で働き方を整理するアクティビティ・ベースド・ワーキングのアプローチはこれからの鍵になると弊社では考えています。

「働き方」の軸となる人の行動、その活動を適切に支える物理的環境、そこに新たな価値や体験を提供するデジタルテクノロジーはどのように融合し、人の活動をサポートするべきなのでしょうか。アカデミア発の技術を連続的に社会実装するピクシーダストテクノロジーズとの対談を通じて、広い視点から読み解いていきたいと思います。筋書きのないフリーディスカッションをお楽しみください。

 

ウェビナー概要

タイトル リアルとデジタルを最適化するDigitally Rebalancedな働き方
- 人を中心にこれからのワークプレイスを考える -
日時 10月5日(水)11:00 - 12:00
場所 オンライン(参加希望の皆さまには事前にURLをご案内いたします)
費用 無料
申込フォーム 応募を締め切りました。
登壇者

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社

落合 陽一 - ピクシーダストテクノロジーズ株式会社代表取締役CEO PxDT共同創業者 / 博士(学際情報学)

1987年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学府)。ピクシーダストテクノロジーズ代表取締役、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。専門はHCIおよび知能化技術を用いた応用領域の探求。2009年にIPA未踏ユース事業に採択、IPA認定スーパークリエータ。一般社団法人未踏理事。受賞歴にWorld Technology Award 2015、MIT Technology Review InnovatorsUnder 35 Japan 2020 など多数。

小川 淳 - ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 マネージング・ダイレクター(モデレーター)

リクルートで新規事業、じゃらんnet立ち上げ。Google Japanオフィスの広告営業立ち上げ。Kaizen Platform事業立ち上げ。クックパッド事業再構築。2018年7月より現職。Webサービスだけではない、テクノロジーベンチャーが日本にもっと必要という思いで参画。

 

Veldhoen + Company

岸田 祥子 - シニアワークスタイルコンサルタント

2019年Veldhoen + Company入社。同社日本で初めて手掛けたActivity Based Working プロジェクトのプロジェクトリーダーを務め、現在はワークプレイスや働き方に関する知識と日本企業での経験を生かし、空間、IT、チェンジマネジメントといった幅広い領域でハイブリッドワークとABW導入のためのコンサルティング・トレーニングを担当。

生駒 一将 - ワークスタイルコンサルタント

アメリカ・サンフランシスコでオフィスマネージャーを務めた後、国内でオフィス・働き方領域のコンサルティング業務に従事。現在も国内外の情報を積極的に収集・発信しながら、クライアントのABWやハイブリッドワーク戦略の構築、チェンジマネジメントトレーニングを担当する。

※参加を希望される方が定員数を超えた場合抽選となりますので、あらかじめご了承ください。
私たちはお客様と協力し、ワーカーの働き方が豊かになるスペースと人のつながりを通じて、組織の一員として誇りを持って働くことができる独自の文化と環境の構築をサポートします。