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title: "ABW Case Study: UTS College"
description: Explore the successful implementation of ABW workplace transformation at UTS College. Discover the benefits from an innovative approach.
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### UTSカレッジ

# 新しい働き方を通じたコミュニティ意識の醸成

[ ケーススタディをダウンロード（英語） ](https://www.veldhoencompany.com/download-utsc-abw-case-study?hsLang=ja)

## Case Study Overview− 概要

## Case Study Overview − 概要

### 競争の激しい国際市場での目標の再設定

- **企業：**UTSカレッジ 
- **場所：オーストラリア**・シドニー
- **業界：**高等教育
- **コンセプト：**インターナショナルな学生に対する、4つの行動目標（コミュニティ、コラボレーション、つながり、クリエイティビティ）を通じたサポート

## The Backstory − 背景

## The Backstory − 背景

毎年75ヵ国以上から5,000人以上の学生を迎えるUTSカレッジでは、学生に向けて大学でのアカデミックキャリアにつながる次の施策を準備しようとしていました。

同校のビジョンは、学びの力を通じて学生の潜在能力を引き出し、人生を豊かにするサポートを行うことです。学生が学業やキャリアの目標を達成できるよう、そのための強いコミットメントを掲げていました。

その上で、UTSカレッジは市場での競争力を保つことを目的として、Veldhoen + Companyと協業し、4つのフェーズから成るプロジェクトを実施しました。このプロジェクトでは、ワークプレイス戦略の設計・構築施策の一環として、大学としてのありたい姿を整理するところから始めました。

![326064152_869977937634754_6110503764703168527_n](https://www.veldhoencompany.com/hs-fs/hubfs/326064152_869977937634754_6110503764703168527_n.png?width=360&height=360&name=326064152_869977937634754_6110503764703168527_n.png)

 “UTSカレッジはパンデミック以前に（V+Cからのサポートなしに）ABWを導入しようとしましたが、マネージャーたちから強い抵抗や反発を受けました。パンデミックによって多くの人が新しい働き方でフレキシブルに働くことが求められましたが、以前のスペースはそれを妨げていました。 V+Cと協力して行ったABWの導入は異なるもので、多くの人を変革プロジェクトに巻き込んでいました。V+Cはプロジェクトの目的を企業やそこで働くメンバーが達成したい目標と結びつける手助けをしてくれました。"

 ALEX MURPHY

 Managing Director

 01

#### 課題

 

このプロジェクトでは、パンデミック期間中に始まり、完了までにたった1年のみという特殊な環境でV+Cメンバーは課題に挑みました。

プロジェクトでは、UTSの長期的戦略として掲げる"[UTS 2027ストラテジー](https://www.uts.edu.au/about/uts-2027-strategy)"を支える施策の一環として、働き方変革は働くスペースを2フロアに統合するという物理的な空間の変革も伴いました。それに加え、シドニーではロックダウンの規制があり、V+Cのメンバーが現地に立ち入ることができず、調査が仮想上でのスペース評価に限定されました。

その条件下で、V+Cは4つのフェーズに基づく戦略を設計しました。サーベイとフォーカスグループで行う入居後評価を含め、[実際に物理的なスペースが4つのC（コミュニティ、コネクション＝つながり、コラボレーション、クリエイティビティ）の実現にどのように寄与しているか](https://www.veldhoencompany.com/ja/news/building-a-sense-of-community-in-a-hybrid-workplace-0?hsLang=ja)を把握し、さらなる改善のために向けた提案を行いました。

![UTSC-web-case-study-2](https://www.veldhoencompany.com/hs-fs/hubfs/UTSC-web-case-study-2.jpg?width=1200&height=800&name=UTSC-web-case-study-2.jpg)

 02

#### 結果

 

UTSカレッジは、2022年12月13日にプロフェッショナルスタッフ向けに新しいオフィスをオープンしました。

その結果は、ハイブリッドワーク戦略と新しい働き方を支援するために目的に設計・構築された物理的環境という形で実現しました。

入居後評価を通じて、従業員から以下の点でABWに基づいたワークスペースが効果的であると報告されました：

- ワークプレイスエクスペリエンスの向上：知識共有や働く環境の選択肢、従業員のオフィスに対する誇り、コミュニティ意識、生産性の向上など、ワークプレイでの体験が最大34%改善
- 期待値を超えたワークプレイス：回答者の72%が、新しいオフィスが期待を超えたと回答
- 4つの行動目標のうち創造性が最高評価：回答者の80%が、クリエイティビティが新しいオフィスで強く支援されていると感じると回答
- フルリモート希望者の減少：完全在宅のフルリモートで働きたいと答えた人が、移転前の10%から0%に減少。より快適なワークプレイス環境が、オフィスでフルタイムで働きたいという意欲を高めた
- オフィスでの多様な活動のサポート：オフィスでサポートされる活動の範囲が広がった：具体的に、対話（74%）、リチャージ（63%）、コーディネート（61%）、二人作業（60%）、プロセス作業が含まれる（※これらの活動に対する完全な支持を示した従業員の割合）

![UTSC-web-case-study3](https://www.veldhoencompany.com/hs-fs/hubfs/UTSC-web-case-study3.jpg?width=1200&height=800&name=UTSC-web-case-study3.jpg)

 “経営陣に実際のワークプレイスで従業員と有意義な試みを行う準備ができていなければ、新しい働き方の導入を期待することなんてできません。私自身、自席を持たないオフィスにするためにまず自分から個室を抜けました”

 ALEX MURPHY

 Managing Director | UTS College

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私たちはお客様と協力し、ワーカーの働き方が豊かになるスペースと人のつながりを通じて、組織の一員として誇りを持って働くことができる独自の文化と環境の構築をサポートします。

[ お問い合わせ ](https://www.veldhoencompany.com/ja/contact-us?hsLang=ja)